経営計画

経営計画作成の必要性

岡部会計事務所では、経営計画書作成を推進しています。
リーマン・ショック以後、未曾有の大不況により2・3年後の将来が不透明、物価下落による企業収益の低下が続いております。

こんな不安定な時代だからこそ自社の経営計画を今一度見直す必要があるのではないでしょうか。
自社の事業が世間で必要とされているのか、時代に即しているのか等、分析しましょう。
経営計画の作成手順としては、大きく分類して下記の1から4の手順で作成していきます。

社会のなかでの本質的な会社の役割や、使命のこと。
企業メンバーが、何を果たすのか、どんな成果を出すのか、そしてその成果により社会とはどんなふうに関わるのかを定めたものである。

将来このようになりたいという会社の展望を表したもの。
それは単なる願いではなく、必ずこうなるのだという、自分とメンバーへの約束であり、社会に対するコミットメント、つまり約束である。

経営理念には、社内に、同一の危機感、共通の価値観、自信と信頼、感謝の気持ちといった好ましい企業風土を築く上で大切なもの。個人の人生観や基本信条がその行動に影響を与えるので、事前に価値観の共有できる人を採用する。

ミッションを達成し、ビジョンを目指すための戦略と行動。会社全体での方針、それを達成するための戦略や戦術、あるいはマーケティングなど。
組織全体、部門、個人にまで落としこむ。

今期に何を達成するのかの数字目標を決めること。上記のすべてのことがなされて、ゴールを達成できるようになる。
この数字目標を決めるのはミッション、ビジョンを決めた後にすること。