名古屋市昭和区税理士 ホーム > リスクマネジメント

リスクマネジメント

リスクマネジメントしていますか?

企業の健全な発展のため、社員・家族を守るため、リスクマネジメントが必要です。
リスクマネジメントとは企業を取り巻くさまざまなリスクに対し、これを防止したり適切な対応を行うことで、損失をできるだけ小さくする経営管理手法です。

中小企業の多くは、経営者個人の力に依存しているケースが多いため、経営者自身にかかわる「人的損失リスク」への対応が最も重要となります。
経営者自身に関わる人的損失リスクの大きさを「標準保障額」により算定します。

標準保障額とは?

  • 事業が滞らないための運転資金
  • 後継者が借入金の返済に苦労しないための借入金返済資金
  • 納税準備資金からなる「企業を守る 資金」と家族がその後の生活や相続税に苦労しないための役員退職金等を準備する「家族を守るための資金」から成り立っています。

岡部会計では顧問先企業の永続的な発展・繁栄のために、適正なリスクマネジメントの推進に取り組んでいます。
現状の「リスク対策の状況」、「生命保険の加入状況」を確認し、保障内容、加入状況を分析し、経営者とともに目的やニーズに合ったリスク対策を検討します。
まずはリスクの大きさを確認してみて下さい。

保険を見直してますか?

例)現在加入の長期平準定期保険(半分損金)を払済定期保険に変更し、減少した保障金額を充足するため、保障重視の定期保険(更新タイプ)に新規加入。
(加入後3年経過/現在の社長年齢:48歳)

  現在 変更後
保険種類 長期平準定期保険
(半分損金)
長期平準定期保険
(半分損金)
定期保険
(更新タイプ)
死亡保険金額 5,000万円 約511万 4,500万円
保険期間 100歳満期 100歳満期 10年満期
保険料(月払い) 104,850 0円 23,040円

生命保険に加入して、その後定期的な見直しをされているでしょうか。
借入金対策で保険に加入したのに、保障が足りない、もしくは保障が多すぎる、退職金積み立てのために加入したけど、もっと保障が欲しいなど企業の状況は刻々と変化しています。

買掛金や手形など決算等に支障をきたさないようにするために加入

標準保障額の増加により、必要な運転資金を確保できず、買掛金や手形の決済が負担となる。

後継者等に借入金返済負担を残すことなく円滑に事業承継するために加入

借入金が増加したため返済資金を確保出来ず事業の後継者等に負担をかける。

残された家族に生活資金や教育資金不足による苦労を掛けないように加入

受け取った保険金を運転資金や借入金返済資金へ充当せざるを得なかった為、退職金の財源が不足する。

老後生活資金等として勇退時の退職金財源を無理なく確保するために加入

予定より退職時期を先に伸ばす場合、解約支払戻金のピークが先に到来する。

上記以外にも退職金などを受け取って手元に使途が決まっていない資金がある場合、有効活用をする手段の一つとして生命保険等お勧めしています。
ささいなことでもお気軽にご相談下さい。